学 位 名:教育学修士
論文題目:「地域の教育力としての住民の組織化方略に関する研究」
1)『子育ち学へのアプローチ−社会教育・福祉・文化実践が織り成すプリズム−』
共編者:小木美代子・立柳聡・深作拓郎
執筆部分:第3部の資料編(262〜282頁)
発行:エイデル研究所 2000年6月30日 A5版285ページ
2)『児童館・学童保育と子育ち文化 −21世紀の児童館・学童保育Y−』
編著者:児童館・学童保育21世紀委員会編 A5版285頁
発行:萌 文 社 2001年9月5日
執筆部分:「子どもの生きる力と地域の生きる力」(226〜228頁)
3)『子どもの豊かな育ちと地域支援』
編著者:白井愼(監修)、小木美代子・姥貝荘一・立柳聡
発行:学文社 2002年9月5日
執筆部分:「子どもの育ちと地域の教育力」(39〜55頁)
4)『文化がみの〜れ物語 −住民主役・行政支援の文化センターづくり−』
共編著者:美野里町文化センター物語制作委員会
発行:茨城新聞社 2002年11月3日 A5版233ページ
執筆部分:2・4・5章と、
これからの未来を担う中高校生と考えた文化センター活用計画をまとめた8章を執筆した。
5)『社会教育・生涯学習入門』
著者:深作拓郎
発行:三恵社 2005年4月1日
6)『子育ち支援の創造 −アクション・リサーチの実践を目指してー』
共編著者:小木美代子・立柳聡・深作拓郎・星野一人
発行:学文社 2005年9月1日
7)『なぜ、今「子育ち支援」なのか−子どもと大人が育ちあうしくみと空間づくり−』
子育ち学ネットワーク編
発行:学文社 2008年8月25日
8)『遊びと児童館〜遊びがはぐくむ心とからだ〜』
いわて児童館テキストvol.5
PDFファイル(3.11MB)
9)『社会教育・生涯学習ハンドブック第8版』
社会教育推進全国協議会編
発行:エイデル研究所 2011年7月30日
10)『地域で遊ぶ、地域で育つ子どもたち−遊びから「子育ち支援」を考える−』
深作拓郎代表編著
発行:学文社 2012年6月3日
1)「学地連携の意義と可能性−地域ぐるみの『子育て+子育ち』環境をめざして」
掲載誌:『子どもの文化』1998年9月号(24〜31頁)
2)「『アクティビティ』プログラムの可能性についての考察
−子育ち文化の新たな展開と公的支援のあり方に関する検討(その1)−」
掲載誌:『教育学会誌 第28号』
発 行:法政大学文学部教育学科 2003年3月30日(22〜29頁)
3)「表現活動による人と地域の再生−アウトリーチにみる可能性−」
掲載誌:『月刊社会教育』(国土社)2002年10月号巻頭論文(4〜13頁)
4)「ハードもソフトも住民主役でつくり上げた文化センター」
掲載誌:『月刊社会教育』(国土社)2003年11月号(32〜38頁)
5)「子どもの文化芸術活動の現状と課題−子どもの文化芸術活動の支援と社会教育(その3)−」
掲載誌:『埼玉純真女子短期大学研究紀要 第21号』
発 行:埼玉純真女子短期大学 2005年3月(77〜85頁)
6)鷲宮町町議会「学校給食に弁当の日を導入する決議」から見えてきたことについて
掲載誌:『埼玉純真女子短期大学研究紀要 第23号』
発 行:埼玉純真女子短期大学 2007年3月(69〜75頁)
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